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集結

2012年02月25日
昨夜、『ふれないネオフロンティア』にとって重大なイベントがありました。

町長はじめ副町長、平取農協組合長、町議会議員、役場の産業課長、日高振興局の方、地元農業委員の方々と近隣の地元農家の人たちに「ふれない実践農場」と以前に紹介した聖地・池売会館にお集まりいただき、
『ふれないネオフロンティア活動報告と実践農場完成記念会』
を行いました。もちろん関係者の子供たちも参加して。
(写真がないのが残念です。。)

平取町の“おエライさん”が一堂に会した様は錚々たるもの。
さすがに緊張もしましたが、なにぶん酒の席ということもあり嫌な予感が・・・

予感的中。
調子に乗ったダンナは午前さまを越えても戻ってこず、今日はすっかりポンコツ状態。

なぜこの時期に??
もうすぐ始まるって分かってるの??
まだまだ準備が終わってないから追い込みかけなきゃ・・
っていってたのは自分なのに。

ダンナには深~く反省してもらうことにしよう。

いろいろな思いを乗せた「ふれない実践農場」はたくさんの方々のご尽力の賜物。
地元の願いを町が聞き入れ、町の施設として生まれました。

『ふれないネオフロンティア』が発足して最初に受け入れていただいたわたしたちが、実践農場も第1号として使わせていただきます。

直接的にも間接的にもたくさんの人たちにご支援をいただき、支えられてここにいることを実感してます。
あらためて・・・感謝。

  ままこあら

2月も終盤になり次第に暖かくなってきました。日中はプラスになる日もあるとはいえ、まだまだ冬まっさかりの振内。
先週にはダンナも不惑の年になり、実家から『おじいちゃんの育てた伊予かん』が送られてきました。
シバレないように発砲スチロールのケースに入って航空便で・・冬の輸送は大変だ。

そして来週にはとうとうトマトのプラグ苗(ちっちゃいちっちゃい生まれたての苗)がわが家にやってきます。
それも3,000本以上も!!

まだまだ迎える準備ができていない・・・
どうしよう。。とアタフタしながらダンナとせっせと圃場の準備をしています。

ビニールハウスはまるで常夏。そとは猛吹雪だったりするのに。
こんなに暖房してたら灯油ビンボーになってしまう!

もうすぐ山に完全にこもる生活になるんだなぁ。
山にいるとおいしいお刺身も食べられなくなるんだなぁ。
北海道といえば海の幸なのに・・・

なんて考えながらも新しい“わが子たち”をちゃんと育てられるか不安もいっぱい。

わたしたちの“第2の人生”。本格始動します!

  ままこあら

葛藤

2012年02月17日
おとうちゃんのわがままで家族みんなで山に移住して農家をめざし、一生をこの町で過ごすことを決め今がある。
まわりの人たちに支えられての駆け出し農家生活は毎日が充実していて、トマト農家を目指しながら未だトマトを触っていないこと、ずっと無収入なことなども気にならない。
いつも逃げ場を探しながら仕事をしていた会社員時代とは違って、すべてをあるがままに受け入れ、常に前だけを見る生活は本当に充実していると思う。

けれど大きな葛藤もある。
それは、
「おとうちゃんのわがままで子供たちに多大なる犠牲を強いていないか?」
ということ。

『子育て』と『教育』。

ここでは『子育て』の環境はとてもいいと思う。
親の目がとどき、町中の大人がみんなで子供を大切にしてくれ、自然の中で四季を感じながら、大人に見守られながら生活する。

反面、『教育』の環境はいいとは言い切れない。
少人数による競争意識の低さはいい面もあるけれど、いろいろな価値観に触れる機会が圧倒的に少なく、学習の機会も都会とは比較にならない。

そんななか、今春長女が中学校へ進学する。
小学校の全校生徒が60人弱。中学校はもちろんその半分。
部活をしたくてもチームが組めない、指導者がいない(なにより生徒がいない)等でほとんどない。
そのうえ校舎の老朽化や生徒数の少なさから統廃合も検討されているとか。だからといってバスで遠くまで通うというのも違和感がある。

高校は家から通学できるのは1校のみのため、子供の将来の希望によっては都市部への下宿も考えなければならない。

『新規就農』での移住は自分のやりたいことを実現させるため。
主体はあくまで『大人』。
「親が充実している姿を子供に見せたい」
「やりたいことを実現している親でありたい」
と思いつつも、子供には無理を押し付けているのかもしれない。

親が自分にしてくれたこと。それを子供たちに返したい。

  ぱぱこあら

ひかり回線

2012年02月14日
わたしたちの住む振内にも光回線は来ています。ウチはADSLですが。

というのも、わたしたち一家が引っ越してきた昨春、町に光はきていてもレンタル機器と工事が間に合わないとかで数か月間使えない状態でした。
そこで残念ながらADSL回線となったわけです。

とはいえ、何の不自由も感じず料金も安いので度重なるNTTの勧誘もはねつけ「このままでいいや」と思っていた矢先、思わぬ事態が・・

ここ数週間うごきがアヤシかったPCがいよいよマズイことに。
作業中に何度もシャットダウンするようになり、機嫌の悪くなったダンナがウェブショップでPCを物色しはじめ・・・さあ購入という段階でとうとうインターネットへ接続も遮断されてしまった。。

折しも長女の中学入学を控え通学カバンとかを買いに札幌へ出かけるつもりだったのでついでにPCも買い替えることにしました。

まだ入学準備は早いだろ!?
いやいや来月からはトマトの育苗が始まるので山を降りられなくなっちゃう。街での買い物は今月中に済まさなければ。
ちょっとした買い物も通販に頼る生活になるのでPCが使えなくなるのは死活問題に発展するかも。。

Y電気さんで見つけたのが、
「光回線同時申込みでTOSHIBA製ノートPC、通常¥59,800-のところ限定1台¥7,300-」

!!!
即買いとなりました。

ADSLでなんの不満もなかったわが家も不可抗力で光回線へ変更することに。
工事まではまだまだ時間がかかるようですがそんなに早くなるんだろうか??

それにしても新しいPC・・・いろんな設定が面倒くさい。
しかも携帯から写真を取り込むためのCD-ROMが見当たらない。。
う~ん。なんとかせねば。
このブログ、しばらく写真はアップできないカモ!?

  ままこあら

やわらかい灯

2012年02月06日
わたしたちの住む振内にはネオン街はない。
ウチは地区のメインストリート、いわゆる“目抜き通り”に面しているけど、これまで住んだどこの町よりも中心街にいるはずなのにいたって健全。
都会にいるとイヤでも目に飛び込んでくるビビットな光(LED化された昨今はさらにドギツイ!?)も、誘惑の香りもありません。

ここにあるのは自然の光。
“やわらかい灯”といえば『キャンドル』とか『ガス灯』のような『火』を思い浮かべる人も多いのでは。

ここでは町内の有志により寒さを利用した『アイスキャンドル』が作られました。
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バケツに水を張り一晩外へ。
さすがに一晩では芯までは凍らないので、中の水を抜いて氷の器に。

空には満天の星。通りには幻想的な炎。
  2012020517110000.jpg

よく見ると向こうは“小人のいえ”のよう。
  2012020517240000.jpg

都会の団地を小さくしたような、でもそれ以上にあたたかい感じ。

“もの”はないけど“知恵”がある。
そんな生活の一端がここにもあります。

  ままこあら