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今日は写真を披露

2012年05月30日
ということで、

まずはユキザサ.jpg
アズキナことユキザサ、お茶でよく生けられるお花だそうです。
小さな花が雪のよう。可愛いお花です。
ちなみに山菜としてもファンが多く、茹でると小豆の香りがするので、
アズキナの愛称で親しまれています。
甘くておいしい山菜です。
しかし、有毒なホウチャクソウと似ているので、注意です。

次~トマトを食す娘
もぐもぐ食べてくれます◎
トマト農家の娘なのに食べない!!とかだったら寂しいので、
その姿が嬉しい両親。
大きめの半分を見事に平らげてくれました!
(↑ぱぱごんのトマト、とっちゃいました(笑))

その次はお仕事の愛用品になりそうなモノ。
ご近所のお嫁さんたちから良さそうなものを聞いて、試すままごん。。。。
参考になります!

その1.足袋
足袋.jpg
その2.すね当て
すね当て.jpg
裏はメッシュ素材。定植のお共に良さそう!

どうもすね当て+長靴だと暑いし、
すね当て+スニーカーだと砂が入ってジャリジャリします。
というわけで、1と2のセットが良さそうだと思った私です。
ちなみに足袋はいいです。
長靴は暑いから、これからの季節は便利かもしれません。
ただ、あまり防水は期待できなさそう^^;
保育所のお迎えに足袋は…ちょっと恥ずかしいかも??(笑)

はい、次サクサク行きますよ~。
我が家のトマトちゃん。。。。
DSCF1193.JPG
まだまだ朝夕は寒いこの季節。
生長点付近の緑が濃いです。
みずみずしくない。だけど、花の色は悪くない気がする。
うーん、心配……。
何にもわかんない若葉マークさんです。

ヘタレハウス^^;
へたれハウス.jpg
恥ずかしいばかりのヘタレさ。
私で出来るのはこのくらい。しかも、土が硬かった…。
プランターにすればよかったのかしら…^^;
しかも石がゴロンゴロン。うーん、時間かけて整地すべきなのかな。
ご近所の畑にしてらっしゃる方々、尊敬します。
これで将来農家になるっていう私たち夫婦って、ちょっと(かなり)ヤバい?!

まあ、これから日々精進ですね。
しかし、あまり気合いを入れ過ぎずゆっくり頑張りたいと思います^^;
長い目で見守って頂けたら幸いです。

北海道弁あれこれ

2012年05月29日
北海道に来て5回目の夏(早い?)を迎えようとしています。
洞爺湖でのサミットがキッカケで北海道に来た私たちが、
まさか北海道で大地に根ざして生活するようになるとは思っていませんでした。
しかし、日々大地に馴染むように黒くなる夫の肌…(笑)
そして妻は見事ドカタ焼け^^;
真夏には南国仕様になること間違いなし?!(北国なのに…)


今日は生活の一部、言葉のお話です。

さて、以前書いたように、私は徳島県、夫は京都府出身。
二人とも関西弁を話すはずですが、家の中は標準語が標準になっています。(名前の通りですが…)
喧嘩の時だけ関西弁!
本音はやはりソウルフルな関西弁です♪(笑)

娘が北海道で授かった道産子なので、いつしか標準語になってしまいました。
なので、両実家のばぁばと話をすると、たまに意味がわからずか妙な顔をしています(笑)

気が付けば、北海道生活も長くなってきて、
娘に合わせるかのように、私たちも道弁に。。。

「~したっしょ(~したでしょう)」なんて日常的。
「いくないねぇ(良くないねぇ)」これも普通。
「とうきび」慣れた、慣れた。時折使う。
「したっけ~(そして、それで)」あんまり使わない^^;室蘭ではよく聞きました。
「~だべ?(~だよね?)」函館方面でよく聞いたような…。
「なまら(とても)」案外言わないし、聞かない!!ナゼ??本当に今も生きている方言なの??
(↑そのくらい聞かないのです)

私はわかったけれど、夫がわからなかったのが「わや(大変とか、めちゃくちゃ、のような感じ)」。
もしかしたら四国から開拓に来た人たちのせい??
阿波弁(徳島弁)なんて、ひどいものだから(?)「わやくそ」(苦笑)

用例:あいつに何でも任せたらわやくそにされるだけじゃわ~。
(訳:あいつに何でも任せたらぐちゃぐちゃにされるだけだよ~。)

はい、ほぼ同じです(笑)
何だか面白いですね。(あ、私は面白いと思います^^;)
地名でも壮瞥や洞爺の方では四国からの開拓の証として、四国の地名が残っていますから、案外関係あったり…?
その辺の言葉のルーツが気になるままごんです。
昔の癖が…(笑)

振内の方言はどうなっているんでしょうか。
「ユーカラの里」というだけあって、アイヌの言葉もちらほら見かけます。

「チセ」。アイヌ語で家のことみたいです。
そうそう、私たちが作るトマトのブランド名にもある「ニシパ」。
ご存知、長老ですよね。
「ポロトコタン」。
同名のテーマパークが白老にありますが、
「ポロ・ト・コタン」で「大きな・湖・村」という意味で「大きな湖のある村」ということなのでしょうか。
道産米のお米のブランド「夢ぴりか」。
この「ピリカ」もそうですよね。正しい発音は「ピrカ」なのかな??
美しい、とか良いという意味だそう。
(wikipediaを見ています(笑))
何と沙流川!これもそうらしいです。
sar(サr)で葦原という意味らしいですよ!
びっくりです。
皆さん、「へぇ~」ボタン、何回押しました?(古い?)

大学時代、色んな国の言語を習いました。
中国語、スペイン語、トルコ語、ロシアの少数民族の言語、ナーナイ語なんかもです。
(↑ただし、どれも英語と同様、身についていません…)
不思議なことにロシアのナーナイ語に構造が少し似ているんですよね。
ナーナイ語はロシアアムール川流域で使われる言語です。
場所的には極東なので近い方。
もしかしたら、親戚の言葉なのかもしれませんね。


おっと、気が付いたら、私の趣味の分野になっていました(汗)
ちょっとマニアなお話になってしまいました。
また記事にしてしまったらすみません^^;
ですが、少しでもお付き合い頂けたら幸いです。
やはり自分が住んでいるところのことを知っておきたいのです!
町で催される講義、時間があったら参加してみたいです。
夏場はトマト、農閑期の冬はフレミズの活動や趣味でやりたいことが一杯の私です。

おはようございます。
お休みの朝もいつもと同じ定時に目が覚める今日この頃です。

実は昨日は農家夫人の集まり「フレミズ」こと「フレッシュミズ」の歓迎会でした。
えへへ、実は私も入会させて頂きました♪

お話があった時に「喜んで!」と、二つ返事で入会した私です。
同じくらいの世代奥様たちと交流があると嬉しいものです。
フレミズには新規就農の奥様たちもいるので、もうお世話になっている方々もいるし、
地元の所謂「農家のお嫁さん」になった人もいます。
娘の保育所で会うお母さんたちともここでお話ができるんですねー。
何だか自分の世界がどんどん開けていく感じです。


開始は19時。
勿論、皆いつものように仕事をこなしてきてます。
ちびっこたちは元気だし、奥様たちもいつもと変わらぬスマイル。
太陽のように眩しい。。。。
昨日の振内、なかなか暑かったですが…(汗)
↑日中26℃まで上がりました。ハウス内は同じくらいorも少し暑いです。
流石の一言です!
私も数年後にはきっとそうなれる(…はず)!
(私は免許更新の講義〔←門別で開催〕もあって疲れていたに違いない……と思うことにします。)

以前からフレミズの話は聞いていたのですが、
「大人の女性の学芸会」なるものから、土壌の勉強会まで色々あるようです。
さすがに真夏の繁忙期はあまり活動できないようですが、
農閑期に入ると色々活動する様子。

で、やはり気になるのが「大人の女性の学芸会」なるものですが(笑)
これまでは宝塚歌劇団の男装だったり、AKB48のダンスだったり、
「天使にラブソングを」のシスターの格好で踊ってみたり…etc
おー、可愛い!カッコいい!から、オモシロ系のものまで。
衣装は全て手作りなんだとか!本当にすごい!!
アイデアマンがたくさんいるらしいです。
はてさて、今年は何になるんでしょうか?
乞うご期待、ということで。。。。
私も照れてばかりいずに、しっかり(!)気合いを入れて(!!)やりたいと思います。

ちなみに「フレッシュミズ」で検索してみると、
youtubeでakb48の映像が検索結果で出てきました。
フレミズ AKB48ダンス図

なるほど、こーいうのだったんですね!
お~!可愛い~!!すご~い!!
PC前で思わず拍手。
子供たちも可愛いお母さんに大喜び?!

ちなみにアップしていたのはI氏。
う~ん、流石です!!

何だか活性化する町づくりの中心にふれている気がします。

何だか個人的な日記になりつつあるブログですが、
今日は振内の天気について書こうと思ってきます。

まだ冬はわからないのですが、
今のところまだ天気予報、どこを見ていいのかわかりません!(汗)

とりあえず、海側とはだいぶ温度もお天気も違うようなのですが、
参考程度に苫小牧を見ます。
苫小牧や富川付近はガス(霧がかるのです)ってて温度が低いことが多いのですが、
反対にその場合振内はお天気で暖かくなっていることが多いです。
次にお天気は西から変化するので、札幌あたりを見ます。
(偏西風だっけか?地学はうろ覚えです。)

最近はネットでウェザーニュースなる便利なものもあるので、
前日のお天気チェックは欠かせません。
お師匠さんのアドバイスや浅~い経験を元に、
帯広(何となく見たい)、旭川(同じ内陸なので)、千歳(近い方?)、富良野(これもまた近い方)をチェック。
その日の塩梅によってどれを採用するか決めるという^^;
総合的にとらえると、尚良し。
(たまに天気図読めたらいいのになぁと思います。。。。)
ちなみに本町とも全くお天気が違うこともあるので、侮れない(?)振内地区です。

案外雲の動きや形を読むことも参考になったりします。
鰯雲なら明日は雨、とかね。
低い位置に黒い雲があって、それが風の流れで来そうなら雨が降ったりしますよね。
高いところの雲なら…様子を見ます。

それにこれぞ人間技じゃないところですが、
風の匂い!
雨が降る前って大地が湿ったような、そんな匂いがします。
くんくん。。。。
う~~ん、今日は私のハナは利きません……。

ハウス栽培とはいえど、お天気が重要なのは農家の定め。
お天気が読める才能(寧ろ予知能力?)が欲しい(笑)
北海道は雲が50kmとか簡単に移動するから予報も難しいようです。

あと10年後にはお天気が少しでもわかるようになっていたら、
作業の計画が立てやすいんだろうなぁと思う、母ままごんでした。

初収穫でした!

2012年05月21日
土日の間に赤~くになったトマトが待っていました。
心の準備をする間もなく、収穫することに。。。。

目の前にある赤い果実に感動!
金曜日まではまだほんのり赤いくらいだったのに。
驚くばかりの自然の力。(+人間の人智もですね)

見本の何番くらいを収穫する、という指示のもと収穫を開始。
緊張しながら果実を手に取り、ハサミでチョキン。

……花房の主枝(?)を切ってしまった……(真っ青)。

わー!ごめんなさいーーー!もったいないことを~~~~!!

というわけで、しょっぱなからダメダメっぷりを発揮してしまいました。
そのあと、ビビった私はゆっくり収穫^^;
集荷時刻の時間制限ギリギリでした。
本当に「私って何でもゆっくりやんか~」と自分でもちょっと焦りました。

汗をかきながら赤いトマトを一つ一つ手で丁寧に摘んでいく。
とても素敵な時間でした。
だんだんそれも「あ~、赤くなってきた~」くらいにしか思わなくなるほど、忙しくなるらしいですが(笑)
それでもやっぱり収穫って嬉しいものです♪


余談になりますが、実は家の庭(の隅)にトマトを植えていました。
しかし、夫のお師匠さんの助言により、今の時期露地では花が落ちるとのことで
グラスファイバーの資材やらビニールを借りてきました。

よし、ここは私の出番か?!

ということで、私、簡易ハウス作りました。
あ、でも、夜なのでカメラが使えず(笑)
昔こうやって稲の苗床作ったなぁ…といううろ覚えで作ったヘタレハウスです。
一応(本当に一応)換気対応。
娘にお水をやってもらおうとすると…あら、トンネルになっちゃった(笑)

さて、我が家のトマトちゃんの命運はいかに?
(ちなみにニンニクと茄子も植わってます。)
我が家のトマトちゃんでじっくりトマトの生態を観察できますように。。。。

何だかお腹も頭も(?)一杯な充実した一日でした。
人生の一番のご褒美はそんな日々なのかもしれませんね。

鬼嫁ですが?

2012年05月19日
気が付けば鬼嫁に認定されていました(苦笑)

と、いうわけでそんじゃ~威勢よく鬼嫁やったろかい!
な~んて心意気で仕切り直しです。

私もトマトの勉強したろーやないかい!
それだけやなくて、家計も握らせてもらおうやないかい!!
…とは意気込んだものの、私の口の挟める領域じゃないようです。
作業効率とか、そういうのしか挟めるところがない(汗)
(家計は握らせてもらいますけどね←ニッコリ)

だけど、鬼嫁もさすがに(鬼の目にも涙じゃないですが)涙することもあります。
一生懸命やっても娘がパパ大好きなこと…(涙)

土曜日、娘と二人、図書館に行っても「パパは?」と言われ…。
食事が終わった後、「パパのお膝、いい~」と言われ…。

嫁としては鬼であれても、母としては鬼になれないようです…。
(なれても困るんですがね。)
げに哀しきは母親業。
これも人生のスパイス(?)なんだろうなぁ。。。。

それにしても農家の奥様・お嫁さんはすごく働き者。
次から次へどんどん作業をこなして、周りへの配慮もバッチリ。
頭の中に計画でも出来上がっているんだろうか。
家に帰ると、勿論お母さんだったり奥さんだったり。

正直、尊敬します。
私もやっていくうちに出来るのかなぁ…。

だけど、まあ何とかなるかな、と心のどこかで夫をあてにしてしまうところが鬼嫁たる私みたいです。

真面目に回答すれば一日一回ですが(笑)
そう聞きたくなるくらい慌ただしい我が家。

朝は早くから朝ごはん作りから始まり、子供の支度や保育所の送りまで、
それだけじゃなく、勿論家事も。
せめて早くオムツが取れてほしいと願う母(笑)
とにかくやることは山ほどある。

だけど、夫ももう少しだけ早起き。
ご飯をかき込みながら仕事に出かけて行く。


昼休み。
とりあえずやっつけ仕事気味にお昼を私が作る。
有り難いことにお皿洗いは夫が。
その後勉強をしながら、話し合いをしてバタバタしながら夫が出勤し、
私は夜ご飯の下ごしらえや献立を考えて、慌ただしく昼も過ぎる。
晴れたら洗濯星人の私は洗濯物を外へ出したりもするから余計時間がない(苦笑)


「お疲れ様でした~!」
いそいそと帰ると、お迎えとご飯支度。
だけど、夫もお迎えやらご飯の配膳やら、
ご飯も作ってくれたりなんかもするから私はたまに倒れていられるのである。
そして、何といっても農作業着の洗濯。
トマトの渋色の水が排水溝へ流れる。
う~ん、これも働いた証??
(洗濯機は二層式がお勧めなのかしら…)

そして洗濯物を干したり片付けたり。
家事ってやっぱり「チリツモ」で、サボっていると溜まって大変である。

子供の面倒もそこそこ見ながらの作業って進みが悪いから、
あっという間に時計は8時を回っている。
ともすれば子供はおねむの時間で、あくせくしながら布団をひいたり、
お風呂に一気に入ってしまう。
そしたらもうオヤスミナサイ(笑)
携帯のメールさえも気付かず寝てしまう。
(余談になるけれど、私の野望の為の時間は今のところ確保できていない……。)


以前の10倍くらいの速度で地球が自転しているんじゃなかろうかと思ってしまう。
だけど、それもいいじゃないかと思える喜び。
毎日空と土を見て、あれこれ考える。
知っていくものも多いけれど、知りたいものはまだたくさんある。
わかるようでいて、わからないものもまだまだたくさんある。

夫と色々な話をしながら、
「結局はわからないから面白いんだよねぇ~!!」
なんて二人で笑う。ちょっとだけ顔をしかめながら。
変人夫婦(?)はまだまだ好奇心は収まらないようだ(笑)

さて、いつまで笑っていられるのかはわからないけれど、
何となく笑っていられる予感がある。
(繁忙期は絶対必死だけれども。。。。)
何故かというと、私たちより先に新規就農した先輩たちの顔を見ていると、そう思うのだから。

どんな道を選んだにせよ、結局全ては自分たち次第。
ましてや自分たちが選んだ道なら尚更。
ここで頑張らにゃ~おえんわぁ~!!(←岡山弁:ここで頑張らないとダメよね~の意味)
というわけで、サプリメントに頼りつつ(笑)明日もやりまーす!

私の実家は田舎の稲作を主とする兼業農家でした。
祖父の代にはキャベツも出荷しており、
小さな頃から、キャベツの収穫・選果や代掻き・田植え、稲刈りを見て育ちました。

キャベツの外側の葉っぱはおままごとにぴったりでした。
田植え・稲刈りになると、年中行事!
遊び半分、家族みんな総出で参加です。
田植えは泥んこ遊び、籾すりなんかは「かゆーい」とか言いながら、
お手伝いしたことをよく覚えています。
でも、新米のあの味と言ったら…子供ながらにじーんとした覚えがあります。
大学で県外に出ても田植えと稲刈りは呼び戻されたものです。


かたや、夫は都会育ち。
しかし、大学時代から自然を相手にする農業に魅力を感じ、
短期間の収穫体験なんかも参加していたそうです。
日本全国あちこち旅行をしてみて、その気持ちは強まるばかりだったようです。


ある日夫からの告白。
夫は接客業に就いており、朝は早く、夜も夏はとんでもなく遅いし、
お盆も正月もありませんでした。

夫:「俺、やっぱり農業したいんや。」
私:「…今より厳しいよ?私、できるんか不安やわ。」
夫:「うん。でも皆で仕事がしたいと思う。
   皆で仕事したら不安は今より少ないと思うよ。」
私:「そうかな?」
夫:「うん、店からの呼び出しもないし、盆・正月のない生活も終わる。
   子供の顔もこれまでよりもっと見られる。」
私:「……。」
夫:「それに、何かを作る喜びを味わいたいし、子供にもそれを知ってほしい。」

私は子供のころのあの喜びを思い出していました。
それと未知の世界に踏み出す怖さ。
だけど、私の中で軍配が上がったのは、古い記憶に眠る喜びでした。
そして家族で一つの作業をする楽しさ。。。。
夫を待つばかりより、一緒に働けたら。。。。

それからは二人で就農を決心、それが人生の分岐点でした。
話し合いをして作りたい作物を決め、平取町を訪れることになったのです。

実際平取町を数回訪れてみて、夫は土地や水「匂い」にかなり惹かれた様子。
完全に魅せられてしまったようです(笑)
「うまそうだよなぁ、平取トマト~~。きれいだよなぁ、沙流川~~~。」
こんな状態(笑)

私ものんびりした環境での子育てに憧れていたので、
「ここで生活できたらいいねぇ。」
あとは、私の野望の為にも(フフフ…

どうやら似た者変人夫婦(?)らしく、そんなことを考えていました。
あ、勿論、私は田舎生まれなのでたまに街にも出かけたくなるんですがね(笑)


今まで「買う側」だった私たち。
今度は「作る側」になります。
どちら側も美味しくて、安心できるものがいいですよね。
安全で美味しいものを作り、それを食べて喜んでもらえる喜び。
近い将来、さて実現するのか。
今は色々経験を積み、勉強したいと思います!
ゆっくり夜は娘の寝顔も見ながら…ですね。


ちなみに今日は振内に来て初めての感動の一枚をお届けです。
福寿草
毒を持つ福寿草(笑)
あ、でもね、強心剤などの薬にもなるんですよ~。
庭の雪かきの最中に発見して、春を感じられました。
本州じゃ~見かけへんもんなぁ~。
5年目の北海道。珍しいものがまだまだあるものです。

人生の分岐点

2012年05月13日
を経て、農の道を志し3月27日北海道の伊達市から振内に引っ越して来ました。
私は四国の徳島出身、夫は京都出身です。
夫の転勤で北海道に来ました。

Mさんからのバトンタッチを受け取って、ここで我がO家の暮らし(?)を紹介します!


が。

まず来てみてびっくり。
まだ雪がどっさり残っているではありませんか!
(伊達はもうだいたい融けていました。)
さすが内陸部、幌尻岳を臨む振内。

とりあえず山のような家財道具(かなり多いらしいです)を整理して、
ご近所の皆様にご挨拶をして、さて食材を買おう…と思い立ったのですが、
あるのはA-COOPとセイコーマート。
これではちょっと足りない……。
食材の宅配サービスも一週間後が開始だし…。

お師匠さんに聞いたところ、日高富川に大きなスーパーがあるとのことで車で早速遠出。
よかった、隣にドラッグストアもあるし、ホームセンターもあるじゃないか!

どうやら生活の目途は立ちそうだということで安心。
北海道に住んで4年ほどになるので、北海道スケールにはもう慣れています。
30分程度なら全然許容範囲です!

そして、作業にはどんな服装がいいのかを聞いて、農家グッズ(?)を揃えに行きました。
ゴム手袋に薄手、ヤッケに長靴、軍手に合羽に…etc
あとは弔事の時の黒エプロン。←奥様必須アイテムらしいです。
私は兼業農家の生まれですが、長靴と軍手以外知らない。。。。(汗)

早速夫と着替えて、お互い爆笑。
「案外似合うやん~~!」
一葉 015.JPG
↑本当にそうなの??

そうこうしているうちに保育所の準備や入所式、
初仕事を迎え、1か月余りが過ぎました。

初めのうちはすぐに肩こりや筋肉痛。
夜ごはんを食べたらすぐ寝てしまう母。
農家の娘がこれでいいのか、否、いい訳がない。
母は頑張るよ。
しかし、娘よ、申し訳ない。だからパパが好きなのか。

さすがに最近はだんだん慣れてきたらしく、
でも毎日が新鮮でお昼休みはトマト日記を付けたり、トマトの本を読んでみたり(たまに昼寝もします)。
肥料や土は旦那さん任せですが(笑)
充実感はたっぷりです。

生活はというと、どうにかなっています!
基本的に食材配達に頼りつつ、たまに苫小牧の街へ買い出し兼、
ストレス発散に(笑)
道端の鹿にも驚かなくなりました。
本当にすぐ近くにいるんだなぁ。

何といっても、ここの魅力は自然。
雄大な山に、清流沙流川、そして満天の星。
水は美味しいです!それで育まれる山菜も美味。
これも自然の恵みですね。


さて、今のところ私の個人的な野望、それは…

……
……

またの機会に自信が付いたら発表させていただくことにします。
今はまだ無謀なので(笑)

しかし、この新規就農にあたっても初めは無謀だと思った道。
けれど、これから一歩ずつ自分の夢へと近づいて行けるよう邁進したいと思う今日この頃なのでした。