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いよいよ暑くなって来ました!
日中は30℃を超える日が続くようになりました。
ハウスの中はもう少し高いらしいです^^;

今日は子供の病気の時のお話です。

子供が小さいうちは何かしら病気をもらってきますね。
(実は現在我が家も子供が病気中です。。。。^^;)
春先はまだいいけれど、トマトの収穫が始まると
さぁ、大変ということになります。

まだ私たち夫婦は研修中なので、有り難いことに私(ままごん)はお休みを頂いて子供の看病ができます。
こんな7月も目前という時期に何日もお休みしてしまって申し訳ない…。
(ぱぱごんは言うまでもなくお仕事です☆)

しかし、来年(秋が終わるまでに計画ができてないといけないかな?)実践農場に入ると、
トマトは待ってくれないし、ぱぱごん一人ではできないことも多いので、
どうしようかなと思っています。
実践農場ならまだしも、就農してからはもっと大変?!
休むこともできますが^^;
ただ色んな意味で大変なことになるので全て自己責任になります…(苦笑)

お師匠さんに聞いても、やはり仕事場(の横になれる涼しいところ)に連れて来て、
様子見ながら仕事してたとか。
やっぱりその手かな^^;

管理作業のほとんどは天候がいい時に最低限しておきたいし、
子供の顔を見て、こちらも子供も安心できるのがいい…。
家族にとってベストの選択をしたいと思うままごんでした。
そもそも就農しようと思ってのも、これがベストだと思ったからですからね☆

しばらくぱぱごんには負担がかかるけれど、
皆(子供もね)頑張っているから、
きっと乗り越えられると思って頑張ります!

ここはぱぱごん・ままごんの力の見せ所だ~(笑)

久しぶりに太陽を見た気がします。
そしたら途端に気温もグングン上昇。
ハウス内の作業は勿論暑いけれど、やはりお天気がいいのは気持ちいいです!
はて、トマトも同じ気持ちなのかしら??
同じだといいなと思う、お気楽なままごんです。
そして、洗濯大好きな私。
干せるって気持ちいいー!!


定植は全棟終了し、
作業は管理作業と収穫になってきました。

けれど、ここ最近の曇天&低温続きでちょっとトマトたちはやる気(?)が出ていないようです^^;
+湿気のせいで、ちょこっと病気も。。。。
病気って人間もトマトも痛々しいです。
でも今日で、きっと病気も一段落して、果実も赤く熟れるんだろうなぁ。
トマトも人間もお日様がやはり大事ですね。

冷夏の年は、お米は不作だけどトマトは豊作だと聞きますが…、
冷夏というのは、気温が低いっていうことで、
それはつまり雨が多い、若しくは雨の日が多いということなんでしょうか。
本州だと梅雨が長引く(お天気がすっきりしない日が続く)ということもきっとあるんでしょうね。
だけど、何で冷夏だとトマトが豊作なんだろう??
あ、気温が高いと落花するからかなぁ?
トマトに理想的な天気や気温が知りたいものです(笑)

施設栽培はお天気に左右されないからいいなと以前は思っていましたが、
(↑反対にいつも作業ができてしまうというメリットのようなデメリットのようなこともある・笑)
晴れの日が好ましい作業、曇りが好ましい作業とあるのを知った時は
ちょっとした驚きでした。
そりゃ、自然が相手の仕事だけあって当然ですよね^^;
雨は恵みにもなれば、多すぎれば作物の病気や災害を呼びます。
基本はやっぱりバランスがいいのが一番、なのかしら…?


あ!
気が付けば、夏至を過ぎていました^^;
北海道の夏は昼が長く、夜7時を過ぎても薄明るいです。
だから、仕事を終わって帰る時はまだ太陽が高いから、
時間を錯覚してしまう私(笑)
けれど、繁忙期の真っ只中のお盆を過ぎればもう秋。
一気に昼の時間は短くなります。
そうすると秋の夜長です。
秋の夜長には何をしようかな?
そろそろ本格的に計画を立てないといけないなと真面目に考えると同時に、
そんな余裕もないなぁと苦笑いした私でした^^;

今は目の前に迫ってきた繁忙期を精一杯頑張るのみです!

懐かしい味

2012年06月20日
先日今年初物になる元祖桃太郎を食べた。

元祖桃太郎は作るのが難しい品種だと聞く。
樹のコントロールがしにくく、病気になりやすいらしい。
けれど、根強いファンは多く、元祖桃太郎は人気がある品種だと言う。

それを初めて頂いた。

美味しい……。

ゼリーが少し少なくて身の部分が多く、酸味と甘みのバランスがいい。
果実はちょっと柔らかめ、かな?
名前の通り、ピンク色から赤く染まっていくのが、
他の桃太郎の品種と少し違っていたのが印象的だった。


そういえば、びらとりトマトを初めて食べた時の感想は、まさにそれだった。

去年秋近く、訪問した農家さんや体験をさせて頂いた農家さんがたくさんトマトを下さった。
家に着くのを待って、トマトを大きく切り、そのまま手で持って齧った。

甘い。
でも、糖度がずば抜けて高いフルーツトマトのような洒落た味じゃない。
ちょっとだけ青い香りが残った、酸味もある、子供のころ齧った懐かしいトマトの味。。。。

あれはきっと違う品種の桃太郎だったのだろうけど、
あの味には私も主人も感動した。
大人とほぼ同じ食事を食べ始めた娘も喜んでトマトを食べた。
今思い出しても、秋近くで水を絞っていたからか、格別美味しかった!

だから、私たちはここ、平取を選んだんだと思う。
流行りの味ではなく、昔からあるトマトそのものの味を作ってみたくなった。


先日もTVを見ていたら熊本のトマトを紹介していた。
糖度が14の塩トマト。
それも美味しいんだろうなぁと思う。
けれど、きっとこのびらとりトマトには糖度では測れない美味しさが詰まっているに違いない、とも思う。
トマトの本にも書いていたが、糖度7と糖度6で食べ比べても、
糖度6のトマトを美味しく感じることもあるという。
きっとこういうことなんだろう。

だから私たちは毎日トマトと向き合って考える。
美味しいトマトになる方法を。
何だかとても楽しく、心躍るけれど、
難しいことだ。

けれど、毎日頑張って行こうと思う。
まずは農家になれる日まで。
それから農家なっても自分の納得できる味ができるようになる日まで。

ふろんてぃあ

2012年06月16日
ということで、庭の開拓に入った私たち家族でしたが、
先日頂いた苗を今日定植しました。
(何故なのかというと、今の私たちではカタカナにするほどカッコいいものじゃないからです。)

こんな感じです。
定植.jpg
予定としては露地なのでまっすぐ伸ばしていきます。
そう、写真でもわかると思いますが、周りは草だらけ!

まずあちこちにはびこるエゾノギシギシ
エゾノギシギシ.jpg
を刈り、その他の大きな雑草を撤去。
そして石(大も中も小も)も撤去。

そして、小さな雑草は鋤きこんでしまうので無視して開墾し、
(↑ここまでままごんの仕事)
肥料を入れ、畝を立て、定植しました。
そして支柱を立てて、露地なので仮止めとして結束バンドで止めて完了。
(↑ここはぱぱごんがしてくれました◎)


ちなみにマメ知識ですが、エゾノギシギシは外来種で1909年に北海道で最初に確認された雑草みたいです。
「果実の中心にある球体が赤みを帯び、球体の数は一つで、果実の卵形の翼にギザギザした突起がある点で、他のスイバ属の種と区別できる」
ということです。(wikipediaより棒読み)
根が強固で(皆さんご存じでしょうが)、似た種のアレチギシギシやナガバギシギシと仲間です。
スイバとも似ているのですが、スイバとは違ってタンニンやシュウ酸を含むので、食用にはならないという強敵。。。。
しかも、近縁種と交配するから繁殖力は大!
何という恐ろしい雑草@@;


ちなみに庭の隅に置かれたトマト(inヘタレハウス)はこのようになりました。
トマト 着果.jpg
トマト 草姿.jpg
一枚目、一応実が付きました。はいはい~、画像拡大してご覧下さい(笑)
そして、二枚目。全体の図。
現在二段目が開花中です。
隣に茄子も写ってますね^^;
トマトトーン(着果などを促すホルモン剤です)をするでもなく、手で軽くトントンしただけでしたが、
「付いた~!」と喜ぶ夫婦(笑)
周りの雑草はひどいことになっているのに、たいしたものです。

さて、これからどちらのトマトもどうなることやら…。
せっかく頂いた、実験も兼ねている大切なトマトです。
(一方は露地ですが…^^;)
忙しい中でもちゃんと管理して行きたいものです。
ブログもちゃんと更新できるかな~~^^;

何がって、メガネにです(笑)

4月当初からハウスに入るたびにメガネが曇って困っていたのですが、
ついに夫婦揃ってコンタクトに変えてしまいました^^;

私はそれほど目が悪くないので、メガネがなくてもいい作業もあったのですが、
生長点やらわき芽やらを細かく見る作業が増えたのでいつもメガネをかけていました。
だけど、うつむく度にずり落ちるメガネ、
目元に汗が流れて拭きたいけど拭けないメガネにイライラは増していき……。

メガネを新調しようかとも思ったのですが、
いっそのこと二人でコンタクトにしてしまえー!!と勢いで(アラ)やってしまいました。

やはり快適です。
よく見えます(笑)
境がない視界に感動。
しかし、付け外しができないので、目は悪くなるかも?

あ、しかし!
緑いっぱいの自然の景色のお陰か(?)視力が僅かばかりよくなっていました。
わーい!!
このままコンタクトもいらないようにならないかなぁと願う私^^;


ちなみに、「目」で思い出したのですが、
最近トマトに目が馴染んで来たのか、わき芽はすぐに反応できるようになりました。
少しだけ淡い色のわき芽。
特に子葉のところからにょきーんと伸びてくるわき芽。
一番パワフルです。さすが、根が近いだけある??
初めはわかりませんでした(笑)
あとは花芽の向き。
これも定植を重ねる度に反応速度が速くなったかな??
最後に収穫の際のトマト。
果実がこちらを向いていなくても「ん?」と来ます(笑)
やっとトマトの生育や収穫に慣れたのかな?
勿論ですが取り残しはありますが^^;

本当に慣れるだけで精一杯の現在。
今はお師匠さんが教えて下さることをしっかり吸収すること。
勿論できないことや、すごく苦手なこと、たくさんあります。
けれど、来年はもう実践農場です。
当に実践する場所。
来年には自分たちでやることを想定して、今から研修に取り組みたいです。
周りの方々から教えて下さることを、再度自分の頭で考えて
いつか自分たちの農業ができるようになりたいものです。


<今日の我が家のトマト>
トマトの隣の茄子ですが、ほったらかしで追肥もしないのにぐんぐん育っています。
何で同じナス科なのにトマトは色々やることがあるんだろう…。
トマトってやっぱり栽培の難しい植物なんでしょうね。
ちなみに現在庭を開拓中です。
まさにこれこそフロンティア(開拓者)?!

久しぶりの寒い朝

2012年06月12日
朝起きて、まず「う~ん、寒い??」ということで、
8時過ぎ玄関外に置いてある温湿度計を見ると…12℃
久々に冷えています。
お天気はどんよりした曇り。
北側の山はガスってました。

どうやらハウスも久しぶりに暖房が付いたらしいという^^;
身体を動かす作業の間は暑いのだけど、これは多分湿気のせいだろうと思われます。
何故なら、ハウスの自動サイド換気が発動しないから(汗)
温度は設定温度よりも低いらしいです。

で、正午、仕事を上がった後も温度を見ると15℃。
さむーい^^;
何という寒暖の差!
さすが内陸ですね。


ちなみに、青いトマトのマリネができておりましたので、
一応アップです。
青いトマトのマリネ.jpg
紫玉ねぎちゃんと一緒。

あ、ちゃんとしたお皿に生ハムでも一緒に並べたら良かった、
なんて今さら思ってしまう私^^;
マリネはお酢もしくはレモン汁に、オリーブオイルに砂糖、塩コショウをよく合わせておいて、トマトと和えるだけ。
一応私はトマトに味が馴染むのを待ってみましたが、
勿論赤いトマトだとすぐ食べても大丈夫です。

お味の方はシャキシャキした歯触りがたまりません。
何だか新鮮な感じですよ~。
だけど、あんまり食べ過ぎるとお腹壊すかも?(笑)
青いトマトは渋が多そうですから。
青いトマトはジャムがありますが、
こうやって色々なトマトの加工方法を知っていると何だか得をした気分です♪
カレーにもハヤシライスにもトマト、入れますよ~。
思い切り旬を満喫している我が家です。

さぁて、今日もまたお昼から頑張ります!
最近時折お隣の農園から聞こえてくる音楽が気になるままごんでした。
この前竹内まりやの「カムフラージュ」が聞こえてきて思わず歌ってしまいましたよ(笑)


<今日の我が家のトマト>
追肥により葉先が捻じれてきました。第一花房下のわき芽が伸びてきたので、摘みました◎

研修候補生の訪問

2012年06月10日
早いのもので、もう次の選考が始まっていまして。
農業体験が行われていました。
中日の夜は小規模(?)の座談会がありました。
和やかな雰囲気で夜が更けて行きました。

「やっぱり大変ですか?」
と聞かれると説得力はない(私の首筋を見ればわかります・笑)と思いますが、
「想像よりは大変ではないと思います。」
と答えます。

それはお師匠さんたちのお心遣いもあり、周りの方々のサポートあり…。
それに何よりも「やりたいことをしている充実感」が大きいと思います。
現在研修生をしている、とは言ってもまだ本当の忙しさも知らない私たちですが、
それでも先輩たちのように「この道は間違ってなかったと思う。」と言えるようになるかな……?(笑)

そう言えば去年、おろおろしながら平取を訪問したことを思い出します。
けれど、振内では保育所や小学校、色々親切に案内して頂いて、
かつ、先輩たちの経験からこうしたほうがいい、のような話も聞かせてもらえて、
ずいぶん心強く思ったのを覚えています。
それからは完全に体力が落ちた体を元に戻すために軽く体力づくりをしたり、
トマトの本を集めて読んでみたり。
私はAT限定免許しか持っていなかったので、教習所に通って、
軽トラのためにMT車にも乗れるように免許を変更しました。

振内訪問からもう9カ月ほどですが、少しずつ土地に馴染みつつある気がします。
一年前を思い出すとやっぱり何だか不思議(笑)
まさか本当に研修生になれると思っていませんでした。
(勿論、なりたい気持ちはすごくあったんですよ!)


あと、今でこそ平取トマトは自根栽培ということを知っていますが、
(結構最近まで知らなかった^^;)
他の産地は同じナス科の茄子にトマトを接ぎ木して作ることが多いのです。
その方が病気に強くて生産者としては生産しやすいという利点がありますが、
それだとトマト独自の風味も少し損なわれてしまうというデメリットも。。。。
けれど、自根栽培だとトマト自ら必死に根を張って養分や水分を摂取するので、美味しいトマトになるけれど、
栽培は難しく、病気との闘いにもなるらしいのです。
(ちなみにキュウリも接ぎ木栽培が主流で、南瓜が根っこ部分なんだそうです。。。。)

それを先日小学生の課外授業でお師匠さんが説明しているのを、
ふんふんと聞いていましたが、何と宅配スーパーのパンフレットで発見しました!
トマト パンフレット.jpg
ご存知ない方は是非目にする機会があったら、見て頂けると嬉しいです。


ちなみに…私の愛用品です(笑)
愛用品♪.jpg
はい、針付きの磁気治療品みたいなの^^;
皆さんに目ざとく見つけられる首筋の秘密です(笑)
これが一番なんですよ~。
凝ったところやツボにひと張りでスッキリです。
だけど、最近はこれの出現頻度が減りつつあるのはいい傾向だということで(笑)

毎日仕事をしながらあれこれ思うのは、土に触れるこの仕事が好きだなぁということ。
好きなものだから、積極的に物事を知りたいと思うし、
やってみたいことも膨らむものです。
やっぱり人生の分岐点、私はこれで良かったと思いますよ!
そう、この後毎日忙しくて大変になったとしても…。
全て私たち夫婦で決めたことですからね。

を毎日付けている私たちですが、
振り返ってみると最初はかなりマメに付けてあったものが
最近はすごく簡略化して来ました。
(以前はバイトマーク(蜂による受粉のマーク)とか絵が書いてあって、色つきでした・笑)

これって収穫もあって忙しさのせい?
それとも仕事に慣れてきたから?
それとも…

…サボっているだけ、とか?(汗)

希望としては慣れてきたから、がいいんですが(笑)
まあ、これは不問でお願いします^^;


変わって、毎日のことと言えば、ご飯のお話で。。。。

朝は和食で味噌汁にご飯、漬物にトマト、ウィンナーやキムチ。
朝からがっつり行きます。
ちなみにあっためるだけ^^;(←眠いので時短で…)
前の日から準備してます。
ご飯も炊飯器が炊いてくれますしね(笑)
だけど、それですら低血圧の私…。(鬼嫁のままごん、とも言う…)
夫が見かねてしてくれる時もあります^^;
申し訳ない……(反省。。。。)


最近、お昼ご飯はスタミナ&省力化重視なので丼ものが多いです。
宅配スーパーの冷凍物とか^^;
頑張ってうどんか親子丼、チャーハンくらい。。。。
4月は頑張ってましたが、今は挫折(笑)
それと最近はやっぱりトマト!
これがまた美味しいんですよね~。そのままで頂きます。


夜は一応作りますが、やはりトマトを使ったスープがお気に入り。
トマトと玉子のスープです。
お師匠さんに教えてもらった青いトマトのマリネも
今、まさに実践中。
シャキシャキして食感が美味しいんだとか!
うちのも早く味が馴染まないかなぁ。

しかし、やはりたまに食べたくなる関西の味!!
今日はまさにその気分の日で、作ってしまいました。
(キャベツが少し高いので、ちょっと躊躇いました^^;)

我が家のお好み焼き!
SH3J0033.jpg
今日はイカエビ玉。
しかもハート付き。スペシャルです(笑)
たいていは豚玉です。

ぱぱごん曰くこれにビールが一番!だそう(笑)
実はたこ焼き器も欲しい、ままごん。。。。
そしたらおやつはたこ焼きだなぁ(笑)
粉もんパラダイスになりそうな我が家^^;
どこに行っても食生活は関西スタイルです。

何だか食いしん坊な話題になってしまいました。
だけど、食べる喜びって大きいものです!
毎日食べるものだからこそ、美味しいものを、安心なものをと思います。
今まさに毎日食べているトマト。
改めて考えると最高に贅沢!
食べる喜びを知る幸せ。
これこそ生きるということなのかもしれませんね。

ということで、私は今季最後の定植巡業です。
私のお師匠さんの定植は来週くらい。
今は収穫はもちろん、育苗と定植予定ハウスの準備をしています。


きっと今まで研修生だった方たちは大農家さんで研修を受けていたので、
植えた量も半端じゃなかったんだろうなと思う今日この頃。。。。
まだまだ私は修行が足り~~~ん!
今日も花芽ばかり気にして植えていたら一人ゆっくりでした(汗)
そういえば、初めは小さな苗の花芽もよくわからなくて、
苗とにらめっこでした(笑)

というわけで(?)明日も定植です。
明日は質は落とさずスピード上げられたらと思案中。
最初に比べたらだいぶマシにはなったけどいずれは先輩たちみたいに早くなるのかしら…。
っていうか、これで農家見習いって言っていいのかしら…^^;

しかし、皆さんの早いこと早いこと…。
口八丁手八丁とはこのこと!?
和やかにおしゃべりをしても、手のスピードは落ちないのだから、
まさに達人!
数年後に私もそうなっているといいのだけど^^;
やはり経験を積むしかなさそうです!


ところで、振内の今日の気温は28度(我が家の玄関の日陰にて)。
このところいいお天気で気温はぐんぐんウナギ昇り。
朝も暖かい日には朝7時前に20度くらいもあります。
一気に夏になった気分です。
6月だもんなぁ。北海道だから梅雨はないしね。
外は一番快適な季節。
本州とは反対ですね(笑)
だけど、内陸部だけに夜はまだ冷え込む日があるらしく、
我が家のトマトちゃんは低温障害の紫色が茎に出ています。
ちなみにとなりの茄子は至って元気(笑)
同じ茄子科なのにこの違いは原産地の違いか??
(ちなみにトマトは中南米原産、茄子はインド原産らしい。)

何だか我が家も最近はお花も野菜もどんどん植物が増えて、
賑やかになりつつあります。
こうやって植物が育つのを見て、娘に命の大切さを知って欲しいと思う母、ままごんでした。

スズランの見頃

2012年06月03日
というわけで、夫と娘がスズラン群生地に行って来たみたいです。
(みたいです、というのは、私は家で家事に追われていたからです・笑)

スズラン.jpg
可憐なスズラン。
思ったよりも花は小さく、華奢な印象です。
平取でも芽生(めむ)にあるスズラン群生地。
何と15ヘクタールもあるらしいです!
一面スズラン畑。
うーん、びゅーてぃほー!!(by ぱぱごん)

余談ですが、スズランの花言葉は
「幸福が帰る」「幸福の再来」「意識しない美しさ」「純粋」(←棒読み)
だそうで。
花言葉に似合うような女性になりたいものですね^^;

ちなみに、スズランと言えば、あのいい香りですね。
あとは、ここ北海道ならではですが、行者ニンニクと似ているという特徴が(笑)
でもね、これ、笑いごとじゃないんです。
スズランは有毒なんですね~。
強心剤にもなるらしいですが、健康な人が摂取すると中毒症状を起こし、死亡することもあるようです。
しかも、スズランを活けた水を飲んで亡くなった方もいるそうな…。
時期も似ていたりするので、どうぞご用心を!

とにかくスズランの美しさは心洗われるようです。
思わず、デジカメ越しに見た私も感嘆の声を漏らしてしまったくらいです。
これからしばらくは見頃を迎えるようなので、時間のある方は見に行かれてみては??

しかし、来年の今頃はとてもじゃないけれど見に行けないだろうと思って
行かなかったことを少し後悔したままごんでした。
来年は実践農場でてんやわんや、でしょうから(苦笑)

六月に入って

2012年06月01日
収穫があちこちでも始まりました。
現在は一段目から二段目の果実の収穫ですが、
色んな果実があるものですね。

色んな形や色はさることながら、一つひとつ手で収穫していても、
同じものはひとつとしてありません。

未だに出荷していいものか、並み品にはなるものか、商品にならないものか、
覚えきれなくて日々聞きながら覚えて修正していくだけで精一杯です。
朝、出荷してほしいと言われている見本を見て、出かける私ですが、
気が付けば(ハウス内でのまやかしなのか?)青いのばかり取っている私です^^;
青いものばかりだから、やたら少しでも赤いのが目立つのかなぁ。
今日の昼休みも「あ~、やっぱり今日も青いのが多いよねぇ」って反省。


昼からは長芋の定植に行ってきました!
いつもお世話になっている地元の農家さんが持って来たのは種イモ。
長いも 種イモ.jpg
すでにもやし状の芽が出ています。
取るのがちょっと苦労しました。
でも、何だか新鮮で面白い(笑)
で、これをこんな風に定植。。。。
長芋 定植アップ.jpg
アップ。芽を30cm間隔に離して植えて行きます。
種イモは芽やら葉やら茎やらの養分になって行きます(多分…。)

で、定植風景。
長芋 定植.jpg
皆、せっせと植えて行く…。しばし無言。

あとから土を優しくかけていきました。
Good job!
定植終了.jpg
今日は涼しくて、ハウスを出ての屋外の畑仕事は心地よかったです。
ちなみに収穫は10月らしい。
お好み焼きが欠かせない関西人は長芋も欠かせません。
そう、たこ焼きとお好み焼きは関西人の魂!(??)
楽しみ過ぎる!
勿論家で手作りです。
秘伝の豚玉で我が家はウキウキになる…はず(私の焼き方が上手ければ……)。

そうそう、長芋からむかごも取れるらしいです。
むかごは(高級料亭では)高級食材です。
去年頂いたむかごのバター炒めは美味しかった!
ピラフみたいにしても美味しいみたい。
色々今から楽しみが多いです。


そろそろスズランの時期。
群生地もそろそろ見ごろを迎える頃でしょうか?
美しい自然(沙流川は碧くなって来ました。綺麗!)に囲まれて、それらから美味しい食べ物を頂いて、
一番贅沢をしているのではないかと思うままごんとぱぱごんでした◎