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子そだて

わたしたちが子供のころと現在と、子そだてについて大きくかわったことがたくさんある。
そのなかでもセンセーショナルだったのが、「知らない人に道を聞かれたら無視して逃げなさい」「知らない人にはあいさつしてはいけません」でした。

ウチの子たちが埼玉の幼稚園、小学校に入ったときに先生から教えられたこと。
札幌の小学校でも同じ。

わたしが子供時分には「困っている人がいたら助けてあげなさい」「人に会ったらあいさつしなさい」だったはず。(愛媛の田舎に限らないはず。)
それがなんだか世の中変わってしまっていました。

いろんな違和感を持ちながらも都会に住んでいると「しょーがない」って受け入れるしかない。

ところが・・・
振内では“古き良き日本的教育”が生きていました。

道で誰かに会うとごあいさつ。
新参者のわたしには相手の名前は分からなくても“町内の人”という共通点で違和感なくあいさつを交わします。
(もちろん大人、子供に関わらず。)

子供たちは聞かなくてもいろんなことを教えてくれます。
(へたなところで見つかると囲まれて大変ですが・・)

地域全体で子そだてをし、子供たちも安心して大人と関わる。
わたしたちが子供のころにしてもらったこと。
いつの間にか消えていった地域社会がここ振内には脈々と息づいています。

あまりの純粋さに将来都会で変な人にコロッとだまされないかと心配もありますが、こういうとこ、好きだなぁ。

  ままこあら

コメント
[4] ままこあら | 2011/12/22 07:04
春蜉蝣さん、もしかすると情報ツールが充実したことも原因のひとつかもしれませんね。
ブログをしながらもなんですが・・・やはり顔を見てあいさつをする、会話をするというのがあるべき姿だと思います。
[3] 春蜉蝣 | 2011/12/21 00:40
わたしが以前に住んでいた所も、おかしな事になっていました…
携帯に学校から「変質者情報」なるお知らせがメールで来るのです。
それもほぼ毎日(苦笑)
おおげさなんじゃあ…と思い内容を見てみると、、、
ホントに変質者でした(笑)

わたしもこちらに来てから子育てに余裕ができました。
本来の人のあるべき姿がここにある気がします…

追伸:
>へたなところで見つかると囲まれて大変…

どこでしょうか(笑)
気になっちゃいます(爆)
[2] ままこあら | 2011/12/20 07:41
みそらーめんさん、ほんとうにそうですね。「自分の力で生きている」つもりでいても、その実まわりの人に支えられて生きているのですね。
「自分の力だけでできたことがひとつでもあるか」とはわが家のカワヤにある『荒了寛』さんのカレンダー(11月)のことば。
今、身にしみて感じています。

[1] みそらーめん | 2011/12/20 07:00
その土地でいろんな人とつながりながら、まわりがあるから自分も生きていけるということを学んでいく。素晴らしい事ですね。助け合い、お互い様、子供達にはそんなことが自然にできる大人になってほしいものですね。
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